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ひろこの部屋vol.64 隣の芝生は青く見えるもの

2018.10.06

先日のさくらももこさん訃報のニュースから、ある本をずっと読み返していました。
「アミ 小さな宇宙人(エンリケ・バリアス著)」

この宇宙人アミのシリーズは3部作からなり、
宇宙人のアミと地球人の男の子ペドゥリートが友達になり一緒に宇宙を旅しながら、
“愛とは何か”を学んでいく物語で、私の一番大好きな本です。
落ち込んだ時は寝る前に、パラパラとページをめくり何度読み返しています。
何度読んでも新しい発見があります。

この宇宙人アミシリーズのカバーと挿絵を、さくらももこさんが担当されていました。
大人になった今の私にとってさくらももこさんは、
ちびまる子ちゃんよりも、宇宙人アミの方がしっくりくるようになっていました。

この本の2部作目「戻ってきたアミ」の中でアミは、他の惑星に好きな女の子ができて、離れたくないと駄々をこねるペドゥリートにこんなことを言うシーンがあります。
「いいかい、進歩するということは執着を乗り越えることを学ぶ、ということなんだ。だって精神はいつも自由だから」
「本当の愛は執着とは違うんだ、いつも一緒にいる必要はない」
そして、執着と怒りほど成長は妨げるものはない、と。

恋愛も仕事も、自分が気がつかないうちに執着してしまっていることがあります。
執着はよくない、手を離した方がいいと頭ではわかっていても、心が追いつかないことがあります。
そして自分ではなく相手や周りに変わることを求めます。
人は自分の内面からでしか、変化も進化もできないものなのかもしれません。

 

私はサウナが好きで毎週サウナに通っているけど、
子育て中だったり自由に動き回れないママたちからは自由を羨ましがられます。

私もこのリフレッシュ時間はとても大切でありがたいと思っていますが、
ママになった友人たちを見ると、
家族がいていいなと羨ましく思う気持ちもあります。

自分以外のことは本当の裏側や心理まではなかなか見えないので、
隣の芝生はどうしても青く見えてしまうものなんですよね。

なんかモヤモヤした時、自分の気持ちをどう整理をつけたら良いかわからなくなった時、
ぜひ宇宙人アミシリーズを読んでみて下さい。
愛のヒントが隠れさているはずです。

 

大角浩子

 

お知らせ:
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