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ひろこの部屋vol.57 愛する人とのキスは、特別なメッセージ

2018.05.26

先日の523日は「キスの日」という記念日でした。ご存知でしたか?

とてもロマンチックな記念日ですね^^

1946523日。日本で初めてキスシーンが登場する映画、佐々木康監督の”はたちの青春”が公開されました。

当時、映画製作もGHQの検閲下にありました。

民間情報教育局が完成した脚本がその前に見せられたものと違うことを指摘した上、

キスシーンを入れることを要求したのだそうです。

 

主演の大坂史郎と幾野道子がほんのわずか唇をあわせただけでしたが、

当時の日本では話題を呼び、映画館は連日満員になっていたんだそうです。

 

女性にとって特に唇は、愛する男性へだけのもの。

江戸の吉原の遊女だって、キスは滅多にさせなかったそうです。

吉原ではキスのことは”おさしみ”と言われており、とても貴重なものでした。(冷蔵庫がないので今のように新鮮な刺身はめったに食べられなく、とても貴重という意味。)

 

キスほど愛情の差が出るものってないと思うんですよね。

愛する人とのキスは身体がトロッと溶けてしまいそうになるのに、そうでもない人とはする気がおきない(というか、したくない)。

いつの時代も女性にとってキスは、特別なメッセージ。

 

最後に、特別なメッセージつながりのお話を。

「ジェーン・バーキンの言葉」という本で紹介されていたエピソードです。

ジェーン・バーキンと恋人のゲンズブールはいつも一緒でしたが、撮影の合間にジェーンがロンドンに一時帰国。さみしく思ったゲンズブールは、ある1通の電報を送ります。

ジェーンはこの電報をお守りのように、いつもバックの中に入れて持ち歩きました。

お別れの時は、結婚指輪のようにこの電報をゲンズブールに返しています。

それくらい、特別なメッセージだったんです。

 

『この電報が、これからきみが受け取るであろう、あらゆる電報のなかで、もっとも美しい電報であってほしい』

 

(山口路子さん著:ジェーンバーキンの言葉 より)

 

(ジェーン・バーキンとゲンズブール)

 

大角浩子

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