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断捨離をしてボロボロ泣いた話

2018.08.21

2年に一度くらいのペースで、強迫観念レベルの猛烈に断捨離したくなる波がきます。

前回の大型断捨離は約1年半前。

2017年はモノを捨てることからスタートしました。

軽トラ2台分のモノを捨てて捨てまくった。あげられるモノは友人にあげて、寄付できるモノはできるだけ寄付した。

ラックや椅子など大物が多かったので、気がつけばトラック二台!よくこんなに貯めたものだ。

いつも捨てまくった後には、引っ越しとか転機になることが決まる。

前回は断捨離した4ヶ月後に引っ越しが決定。(断捨離中は引っ越すつもりなんて全然なかったのに)

引っ越しが決まった時は、断捨離しておいて本当によかったと思ったものです。

 

今回大物は捨てなかったけど、ずっと棚の奥に眠っていた「いつか使うかもしれない(使いたい)もの」

が、まだたくさんありました。

変わったレースやボタンをみたらすぐに買ってしまうので、使いきれないものたちが溜まっていました。

このあたりはまとめて寄付。

『一般社団法人ソザイクル』

うちでは持て余す結果となってしまった生地や資材たち、必要とされる方の元へ届いたら嬉しいです。

 

本も断捨離しました。これが今回のメインです。

今までもたくさん断捨離してきたけど、読み終わった小説やビジネス書がほとんどでした。

ファッション系の本や写真集も整理しようと決意。

途中までは順調だったんですけどね、写真集をダンボールに詰めていくうちにいきなり涙がポロポロ出てきて、あれ?って自分でもびっくりです。

悲しいや寂しいとは違う、不思議な感情です。

モノを捨てると、心の奥底に隠れている感情がわかるとも言われます。

それに、断捨離の経験者ならわかると思いますが、断捨離した後はドット疲れるんですね。

片付け頑張った時とは違う、精神的にもくる疲れです。

途中で頭痛がしてくることもあります。(ホコリも原因かもだけど)

 

同年代の女性に比べると持ちモノは少ない方だと思っていたのですが、いざ始めて見ると大量の本の前にどうしたら良いかわからず、愛情が行き渡らずに放置してしまっていたモノたちに申し訳なさすぎて、自分の無力さを感じました。

広げた本を前に呆然。(断捨離ではお決まりの光景です)

私は何を得たくて、これらを買ってきたのか?

他のモノを断捨離するときはここまで感情が乱れたりしなかったのに。

むしろ、お部屋スッキリ〜〜!!と気持ちよく思っていたのに、なぜ本になるとこんなに感情が乱れてしまうのか。

これが本当の断捨離ということか。

本がすごく好きなので、古本は一期一会だ!と思って即購入だし、すぐに読まずに積ん読しておくのも大賛成。読みたい時に読めばいい。本好きとはそういうものだ、と思っていました。

本棚はその人を表します。

本棚を覗けば、その人の趣味嗜好(たまに性癖とかも)がわかります。

 

サヨナラを決意した思い出の本1冊目。

始めてアパレルメーカーに企画アシスタントとして入社した時、何も知らない私に生地屋の営業さんが新人の頃に使っていたというテキスタイルブックを譲ってくれました。

生地見本の横に、生地名と織りが書いてあります。

商談で先輩が話ていたわからない単語は、デスクでこっそりと何度も調べました。

お陰様で今は全て頭に入っているので出番がなく、本棚の奥に眠らせたままになっていました。

(先輩に怒られまくって毎日トイレで泣いていたことも思い出す…笑)

スピリチュアル的には、辛い思い出を思い出すものは、手放した方がいいと言われています。

 

思い出の本2冊目。

こういうちょっと重い本が好きだった時期がありました。海の近くに住んでいたときに、浜辺で読んでいた本です。天気のよい日に浜辺で読む内容の本ではないけど。

 

思い出の本3冊目。

古本屋で購入。若き頃の私の美容バイブルでした。日本人で始めてマネキンのモデルになった、スーパーモデルの山口小夜子さん。

 

思い出のDVD

ドキュメンタリーでは一番好き、AV監督・代々木忠のDVD。モテたいメンズはまずはこれを観ろ、そしてこの精神で一ヶ月でいいから女性に接してみろ。絶対離れていかないから。

(これらは一部だよ)

 

15年くらいかけて、コツコツと集めてきた沢山の写真集たち。

ずっしり重くて1冊2、3万円するものもありました。

ヘルムートニュートン、ブラッサイ、エレーン・ヴォン・アンワース、セリーナ・フォン・マンシュタイン、Ditaなど。

この本たちは宝物だし、ずっと持っているんだろうなと思っていたのですが、今は一度手放す時なのでは?と思ったのです。

ここまできたら、泣くを超えて嗚咽レベル。(休日に号泣しながら本を捨ててるアラサーコワイ…w)

 

とりあえず仕分けを終えて感じた心の声。

今までセンス、知識、感性など自分に足りない”何か”を吸収したくて、必死に詰め込み頑張ってきた。

そっか、頑張ってたんだね。よしよし。

『自愛』が私の仕事のテーマのはずなのに、まだまだ自分を許したり愛せていなかったようです。

この写真集たちがいなくなった本棚が超スッキリ!!一気に見た目も”気”も軽くなりました。断捨離や掃除後って本当に”気”が変わるんですよね。脱皮の時期のようです。

 

アフェットを始めた頃は、上記の写真集のようなものやフェティッシュ感も少しあって、今とはだいぶ違う色のブランドだった気がします。

総レースのスケスケルームウェアとか、撮影の小道具でムチやマスクとか使ってたし。こういうことがやりたくて、自分で物を作り出したという過去がありました。

こんな感じ↓2012年のかな?初期のビジュアル。

(アムステルダム・飾り窓の娼婦のイメージ)

 

今後の働き方や人生、別に東京じゃなくてもいいのかもなぁ〜とか考えていたら断捨離の波がきました。

今のところ引っ越しの予定はないだけど、

こういう直感はことごとく当たる方なので、どんなギフトがくるか楽しみです。

 

お風呂のことが書いてある本は、手元に残りました。

 

大角浩子

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