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バスローブの歴史

2018.09.02

【世界のバスローブの歴史】

英語でRobe(ローブ)とはゆったりしたドレスや羽織のことを指します。ローブの歴史は古く、古代ローマの遺跡からも麻素材のローブのようなものが発見されています。麻素材のローブは貴族たちが沐浴着として使用していました。浴槽内で着るものがバスローブの原点と考えられています。

また、世界の入浴の歴史をみていくと、今では考えられない驚きの思想があったこともわかっています。

男性が入った後のお風呂に女性が入ると妊娠する、体臭は性的魅力であり毎日湯浴みをするなんて男としての魅力を損なう、など今では笑ってしまうようなことを本気で信じられていた時代がありました。

確かに体臭はその人の魅力ではありますが。

(この辺りの詳細はお風呂の歴史で改めて書くとして…)

 

【日本のバスローブの歴史】

日本では浴衣がバスローブの発祥と語られることも多いですが、それは浴衣が貴人の間で沐浴着として着用されていたことに関係しています。浴衣は元々は麻素材で「湯帷子(ゆかたびら)」と呼ばれていました。頭文字は「湯」なんですね。

サウナのような蒸風呂に入るときにの、裸隠しと汗取りの役目を果たしていました。

安土桃山時代の頃から湯上り後の汗取りとして、お風呂を上がってから着られるようになったと言われています。

江戸時代には銭湯が普及していきますので、庶民の間でも浴衣が一気に広まりました。天保の改革で庶民の絹の使用が禁じられたこともあり、棉素材が広く用いられます。

これに続き明治初期にタオルが日本に輸入され、約100年かけて一般に広がっていきます。そこから徐々にバスローブなどの縫製物が輸入や開発されていくので、歴史としては非常に新しいものなんですね。

 

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