LAST FLAPPER

『LAST FLAPPER』

赤坂レッドシアターで観てきました。

霧矢大夢さんの一人芝居。

霧矢さんが演じるゼルダ・フィッツジェラルドはとてもキュートでした。

1920年代ジャズエイジを駆け抜けたフラッパー。

夫スコットの小説「グレイトギャッツビー」は有名だけど、妻のゼルダのことは知らない方も多いかもしれません。

彼女も小説を書いていたのです。ワルツはわたしと。

私は今、ゼルダの書いた小説を読んでいるのですが、

この小説のことは、読み終わったらまたゆっくりとブログに書きましょ。

 

霧矢さんはどこかピアフにも似ていてました。独特な雰囲気の女優さん。

とにかく長いセリフ。

あれはゼルダが降りてきてないと演じられないだろうな。

 

生演奏と、カーテンがゆらゆら揺れている演出がとても素敵でした。

カーテンが揺れているのって、爽やかにも悲しくも見えるから不思議です。

(事務所のカーテンを自作してから、やけにカーテンに注目するようになりましたw)

 

演出は大河内直子さん。女性だからこそ作れる、繊細な舞台を観た気がします。

はぁ、まだ余韻が抜けない。